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夕鈴が重いものを持っている話
登場人物 夕鈴、陛下、李順、方淵、水月、几鍔
カップリング 夕鈴と↑にでている人たちの組み合わせですがたいしたことない

・夕鈴が重い荷物をたくさん持っていたら?という会話
・短い

陛下と
李順と
方淵と
水月と
几鍔と

の順番で。
続きからどうぞ。
―――――――

陛下と



「どーしたの夕鈴、そんなにたくさん」
「あ、陛下!ちょっと掃除してたらいろいろ出てきちゃって(やだみっともないとこ見られた)」
「はい!」
「なんですかこの手は?」
「僕が持つよ。全部かして」
「いいですよ!陛下に荷物運びなんかさせられません!」
「なんで?」
「なんでって・・・だって、埃っぽいし汚いですよ。それにそんなに重くないですし」
「ふーん(手が震えてるのに、嘘ついちゃって)」
「陛下は気にしないで、仕事してください」
「えー?僕こっちのほうがいいな」
「きゃっちょっ・・・私は荷物じゃありません!なにしてるんですか、降ろしてください!」
「軽いなら夕鈴ごと運んじゃおーと思って」
「陛下ー!」










――――――――

李順さんと


「おーおーおもーい」
「そんなにいっぺんに運ばなければいいでしょう」
「いえ、でも、1回で運べそうだったんで、挑戦、してみないと・・・」
「仕方がないですね」
「なんですか?」
「貸してください」
「え、いいんですか?!」
「貴女も少しは、周りの人間を使うことを覚えたほうがいいですよ」
「は、はい!(り、りりり李順さんが優しい!)」
「これは私が運んでおくので、貴女は窓枠をやり直しです。埃が残っていました」
「すみません(姑きたー・・・)」」













―――――――

方淵と

(く、く・・・重い、けど、この男が手を貸してくれるわけがない!)
「その運び方では手首に負担がかかる」
「そうですか、でもこれが一番楽なんですの(ていうか見てるなら手伝って!)」
「・・・・・・」
「ふぬおっ(やだ変な声がでちゃった。また絶対妃としてなってないだのうんぬんかんぬんって言うんだろうな)」
「お妃様」
「はい?(はい、今日はなんでしょうね。もう笑顔で返すしかないわほほほって)」
「そのような奇声を発する前に、隣の人間に助けを求めていただきたい」
「え?」
「そもそも重たいものを自身で運ぶのは妃らしくない」
「あらまあ妃らしくなくて大変失礼致しました。今度からそう致しますわ。ご提案ありがとう(妃らしいらしくないってうるっさいわ。自分で妃やればいいじゃないの!)」
「つまり、手伝うと申し上げている(気づかないのかこの女!)」
「へ?・・・え、でも、重いですよ?」
「貴女に運べるものが、私に運べないわけないだろう!」
(ぎゃー怒った!)







――――――――

水月さんと

「お妃様、どちらへいらっしゃるのですか」
「あ、水月さん。こんにちは。今ちょっと書庫へ立ち寄ろうかと思って」
「手がふさがってしまっていますね。どうぞ私にも分けてください」
「え?大丈夫ですよ。すぐそこに持っていくだけだし(水月さんから労働を申し出るなんて!)」
「両手がふさがってしまっていては、美しいものを見ても手を伸ばすことができませんから」
「あ(全部とられた)」
「お妃様、外へ手をかざしてみてください」
「こう、ですか?」
「葉の間から指す光が綺麗です」
「わ、本当だ!手が光っているみたいですね。素敵」
「はい。こういうときのために、片手は開けておくのがよろしいのです。
それでは書庫までお供いたします」
「ありがとうございます、水月さん。でも・・・そういえば今、会議中じゃないんですか?」










――――――――

几鍔と

「おっもーい!几鍔、見てないで半分くらい手伝いなさいよ!」
「分かった」
「え?」
「早くかせよ」
「ちょ、ちょっと待って」
「あ?」
「な、なに?なんでそんな素直にはいって言うの?怪しいわよ。
変わりに金貸し付けようとかそういうんじゃ・・・」
「アホか」
「あ、ちょっと!全部はいいのに」
「こんなの半分も全部も変わらねーよ」









――――――

(11.04.2011)

みんななんだかんだ手伝ってくれそうです
夕鈴がかわいいから。夕鈴がかわいいから!
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